記事の概要 中古のモバイルノートPCを入手し「Linux OS」の「Ubuntu」をインストールした経緯および手順をまとめた。
2021年の記事
10月
中古ノートPCにUbuntu 20.04LTSをインストールした後の作業をまとめた。Ubuntu 20.04LTSの日本語Remix版には日本語IMEとして「mozc」がプリインストールされていた。しかし、いざ日本語を入力しようとmozcをオンにすると、mozcの入力モードは「直接入力」がデフォルトで割り当てられている
攻殻機動隊は、漫画原作の巻数にクセがあり、アニメは複数のシリーズがある。果たしてどの順番で追っていくのが正解なのか?私が実際に辿った順番、ひと通り消化した上でおススメする順番をまとめた。前編はひとりでも多くの方が「攻殻機動隊」に触れるキッカケを願って、後半は著しく情報価値の低い「私の攻殻機動隊への思いの丈」を記す。
Ubuntuにおいて日本語入力モードを切り替えるmozcのショートカットキーを非トグル式に設定変更する手順をまとめる。US配列のキーボードで作業するが、JIS配列も作業内容は大きく変わらないはず。修正を加えたfcitx-mozcの使用を前提としている。必要があれば前回記事の参照を。
本記事の概要 -- 前回記事の続き、というか新たに得た知見についてをまとめる。内容は「Google Search Console」の「カバレッジ」における「リダイレクト エラー」の原因およびその解決方法。明確な仕様がどこにも見つからないため、あくまで実践により得た結果。対象は「Blogger」を利用しているこのブログ。
11月
先日、中古ノートPCを購入しUbuntu20.04LTSをインストールした。今回はUbuntuインストール後に行ったことをまとめる。作業項目としては、後述する参考サイトから以下の条件で行うべきと判断したものをピックアップした。
先日、購入した中古のノートPCに「Ubuntu 20.04LTS」をインストールした。 続けてOS周りの設定作業を行った。今回は必要なアプリケーションをインストールした作業の備忘録。画像・動画編集やエンタメ系のモノは入れない。低スペックだから。容量がもったいないから。どうせ動かないから。
ポエムみたいな最近脳内をぐるぐると巡っていることのメモ。-- 他者を傷つけること・他者に傷つけられること 私はあなたと同様に言葉によってひどく傷つけられたことがある。その時の痛みや怒りや悲しみは、寸分の熱量を失うことなく今でも襲い掛かってくることがある。生涯忘れないのだろうと思う。
はじめに -幸い目に問題がない方々もそうだと思うが、私の日常における活動は視覚を頼る場面が多い。見て気づき、見て知り、見て思考する。リラックする場面でも映像や写真を楽しんだり視覚を多用する。しかし使用頻度が高いがゆえ消耗もいちじるしい。そこで脳と外界をつなぐ器官を視覚から聴覚へとスイッチする。
本記事の概要 個人的な趣味でスマホアプリ開発をしている。開発人口の少ない「Xamarin Forms」による超貧弱弱小アプリではあるが、一丁前にGoogleの「Admob」を使用した広告表示もしている。
12月
日々の睡眠時間を手入力で記録するモバイルアプリ(アンドロイドのみ)を公開している。今年は身内でいろいろとあり、年初にリリースして以降バージョンアップをサボっていた。やらなければと思うことが溜まっているので整理のためメモを書いておく。
モバイルアプリ(Xamarin Forms)を個人開発している。現在、Azure DevOps上のGitリポジトリからAppCenterを経由しGoogle Play Consoleにデプロイしている。これを、Azure DevOps Pipelinesによりビルドおよびデプロイを一本化しようと試みている。
Xamarin.Formsで作成したAndroidアプリを、AzureDevOps Pipelinesで、ビルドからGoogle Play Consoleへリリースするまでの手順をまとめる。
1月
10年以上システム開発のブランクがあります。 ただいま趣味でスマホアプリを開発中です。 アプリの詳細はリリースできたらあらためて書きたいと思います。今回は、そのアプリでデータの永続化先として「Microsoft Azure Cosmos DB」を使うことにしたので、色々調べたりしたことの備忘録です。
xUnitを使っている。Visual Studio 2019で突然UnitTestが実行できない状況に。原因と対処を備忘録としてノートする。
ミステリ作品があるから生きている。Netflixのオリジナルドラマ「クリミナル」という作品はご存じだろうか。公開は2年前となるが、犯罪ミステリ好きにとってはたまらない作品。すっかりハマった私はいまでも繰り返し視聴している。作品構成はイギリス編、ドイツ編、フランス編、スペイン編と4カ国版がある
2月
本書概要 --書いているコードが変わらないのだから、どんな種類のシステムでもソフトウェアアーキテクチャのルールは同じ。ソフトウェアアーキテクチャのルールとは、プログラムの構成要素をどのように組み立てるかのルールである。構成要素は普遍的で変わらないのだから、それらを組み立てるルールもまた、普遍的で変わらないのである。
あらすじ この度、素人ながらスマホアプリ開発に挑戦してみた。今回の記事では概要と経緯について書き綴ってみたい。実際に行った作業の詳細は、全7回に分けた記事を別途作成
Azure DevOps Boardsにおいて、タスクを自動生成するアドオン「1-Click Child-Links」の機能と使い方を説明する。--詳細 Azure DevOps Boardsのタスクを毎回作るのがめんどい -- 個人開発ではあるがタスク管理に「Azure DevOps Boards」を使っている。
あらすじ 罪を犯し服役中の男「ダニエル」が出所する。刑務所内で神学に目覚めた彼だったが、前科者は聖職者になることはできない規則によりその希望は潰えてしまう。小さな村の製材所で働くことになっていたが、彼は村の教会に立ち寄り、身分を偽り、神父として過ごし始める。その村は少し前に起こった事故により悲しみに暮れている。
本記事概要 --スマホアプリ開発未経験者が個人で開発からリリースするまでを記録した。それなりのボリュームが見込まれるため、全7回に区切って投稿してみたい。今回は第1回目。
3月
本記事概要 --スマホアプリ開発未経験者が個人で開発からリリースするまでを記録した。それなりのボリュームが見込まれるため、全7回に区切って投稿してみたい。今回は第2回目。
本記事概要 --スマホアプリ開発未経験者が個人で開発からリリースするまでを記録した。それなりのボリュームが見込まれるため、全7回に区切って投稿してみたい。今回は第3回目。
本記事概要 --スマホアプリ開発未経験者が個人で開発からリリースするまでを記録した。それなりのボリュームが見込まれるため、全7回に区切って投稿してみたい。今回は第4回目。
本記事概要 --スマホアプリ開発未経験者が個人で開発からリリースするまでを記録した。それなりのボリュームが見込まれるため、全7回に区切って投稿してみたい。今回は第5回目。
本記事概要 --スマホアプリ開発未経験者が個人で開発からリリースするまでを記録した。それなりのボリュームが見込まれるため、全7回に区切って投稿してみたい。今回は第6回目。
本記事概要 --スマホアプリ開発未経験者が個人で開発からリリースするまでを記録した。それなりのボリュームが見込まれるため、全7回に区切って投稿してみたい。今回は第7回目。
本記事の概要 『Xamarin.Formsで開発したAndroidアプリのパッケージサイズを圧縮しようと「Linker」「d8/r8」コンパイラを駆使したが、敗北する』までを、問題となった個所などを説明しながらまとめた。
5月
今日の昼頃、父から電話があった。「明日の納骨、お母さんに確認してあるか?きっと忘れてるからちゃんと言っておかないと。」ちなみに両親は同居している。いまの時間帯は近くにおらずとも、夕方か夜になれば帰ってくるだろう。そうしたら直接言えばいいではないか。
6月
2021年5月31日(月)18:30、「たりないふたり」という漫才ユニットの無観客配信ライブを見た。6月8日まではアーカイブ配信があるとのことなので期限を待って、ごくごく私的な感想ではあるが、思いの丈綴った長文駄文をネットの海に流したいと思う。
8月
無意識に「死」を予感してしまうことはないだろうか。私は子どものころからそのような「クセ」みたいなものを抱えて生きてきた。その死の対象は、私自身はもちろん、近親のとくに大切に思っている人たちだ。
これは他人に対する感情の話しだ。私は好き嫌いが激しい。というか、ある特定の行動を激しく嫌う。それは、「嫉妬の後の行動」だ。人は嫉妬する。私もする。あなたもする。誰しもがする。と、思う。嫉妬の対象は幅広いが、その根っこは「自分が得ていないものを他者が得ていること」ではなかろうか。
かつて私は「風邪をひくのはやることがない暇な証拠だ」という「トンでもクソ理論」を持論とする「トンでもクソ野郎」だった。30代になってから、さすがにそのクソ理論を公言することの酷さに気づき、公言することはなくなった。年とともに性格が丸くなったこともあったと思う。
資本主義の世界で感じるモヤモヤ -皆さん、資本主義の世界をエンジョイしていますか?一定のルールの元、皆が自由に経済活動することで社会が発展し豊かさを手にする人が増える。人類による優れた発明のひとつ「資本主義」。資本主義、大好きですか?私は半々という感じ。
あらすじ 一人の少女がいた――合田、痛恨の未解決事件 12年前、クリスマスの早朝。東京郊外の野川公園で写生中の元中学美術教師が殺害された。犯人はいまだ逮捕されず、当時の捜査責任者合田の胸に、後悔と未練がくすぶり続ける。「俺は一体どこで、何を見落としたのか」そこへ、思いも寄らない新証言が――。
9月
本記事の概要 日本国内で話題になってから遅れること10年。ようやく私のところにも「フェルディナント・フォン・シーラッハ」ブームが到来した。これまでミステリ作品を好んで読んできたが、まだ新しい扉はあったのだと衝撃を受けた。微力ながらシーラッハ作品の魅力を広める隊列に加わらなければない。
今年三月に妹が亡くなってから少しずつ遺品整理をしてきた。「いったい何人の人間がおったのか?」と思うほどの物量を、残しておくもの、リサイクル、ゴミに分けたり出したりした数か月を経て、今日が最後の片づけとなった。必死に生きたと思う。少なくとも私や両親よりは激しく生きたと思う。
本記事の概要 --今年の六月に入って以降、新規に書いたブログ記事がGoogleインデックスに登録されないトラブルが発生していた。解決方法が分かったため備忘録を兼ね一連の対応をまとめた。※他のブログサービスやホームページによるケースは未検証。
2020年の始まりと共に襲来した「新型コロナウイルス」によるパンデミックは近年の私たちの生活を一変させました。2021年も押し迫るいま、国や地域によってその度合いはさまざまですが、相変わらず恐ろしくもあり、慣れもあり、感染を警戒しながらの生活が続くことを多くの人が受け入れつつある状況と言えるのではないでしょうか。
今回、1995年に公開された押井守監督の『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』が4Kリマスター版として劇場公開されたとのことで見て参りました。最寄りのTOHO系列の劇場は9月いっぱいでIMAX公開が終わるらしくギリギリ間に合いました。
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