本記事の概要 Neovimの最新バージョンを.debパッケージからインストールする手順をまとめる。
2023年の記事
11月
12月
個人でモバイルアプリを作っている。認証機能としてMicrosoftのAzure Active Directory B2Cを利用している。B2Cの認証を介してバックエンドのWeb APIを叩けるようにしたい。 そこで、このWeb APIを開発するにあたり、Postmanを使って動作を確認したかったりする。
みんな生きています 10月のはじめに我が家の文鳥さんが体調を壊した。その後11月中旬にかけてさらに3度、身動きできないぐらい悪い日があった。不幸中の幸いとはまさにこのこと。となり町に小鳥の専門病院があり通院するようになった。
1月
年末は一年を振り返る気分じゃないし、正月は新たな一年をあれこれ考える気分じゃない。日常が始まりようやく頭も回りだした。過去を振り返ったり先を考えたりするのは年齢を重ねるにつれ億劫だ。がんばれわたし、来年の自分のために。
日常の愚痴あるいは嘆きと諦念の狭間 久しぶりに母から電話があった。「ドコモショップに行ったところ、思ったよりお金がかかったが大丈夫だろうか?」という話しだった。意味が分からない。
あらすじ 1960年代のチェコ、プラハ。主人公で日本人留学生の小学生・弘世志摩が通うソビエト学校の舞踊教師オリガ・モリソヴナは、その卓越した舞踊技術だけでなく、なによりも歯に衣着せない鋭い舌鋒で名物教師として知られていた。大袈裟に誉めるのは罵倒の裏返しであり、けなすのは誉め言葉の代わりだった。
3月
あらすじ 村の娼婦だった母の子として生まれたトビアス。ある事件を契機に名前を変え、戦争孤児を装って国境を越えた彼は、異邦にて工場労働者となる。灰色の作業着を身に着け、来る日も来る日も単調な作業に明け暮れるトビアスのみじめな人生に残された最後の希望は、彼の夢想の中にだけ存在する女リーヌと出会うこと……。
本記事の概要 *Neovimのバージョンを0.7.2から0.8.3にバージョンをあげたところ、コピーした日本語テキストが文字化けする事象が発生した。*原因と対処を備忘録として残す。
本記事の概要 *Fcitxのバージョンを4から5にアップデートしたところ、neovimでインサートからノーマルにモード変更する際に自動でIMEをオフ(半角英数)にする処理が動作しなくなった。 *原因と対処を備忘録として残す。
5月
近頃はめっきりアプトプットという行為から縁遠い日々を送っている。仕事においてはこれまで会得したスキルの範囲内で淡々とこなし、個人においてはこのブログなど日々感じたり思考したことを言語化する活動をすっかりさぼっている。強制される機会も無ければ欲求も減退している。と感じている。身体的なことで言うと歳のせいかもしれない。
本記事の概要 M-1グランプリ(以降、M-1)で優勝経験が無く、出場資格である結成15年を越えたコンビ&グループのみが参加できる漫才師による大会「THE SECOND 〜漫才トーナメント〜」(以降、THE SECOND)について語る。THE SECONDの参加資格はM-1グランプリと排他の関係である。
人類5000年の歴史を7時間で一気読み!一気に読むから、流れがわかり、教養になる。暗記不要。日本史、西洋史、文化史、経済史…全部つなげてまるごと学ぶ、新しい教科書。入門に、学び直しに、論述テスト対策にも。
6月
ポッドキャストをご存じだろうか?インターネット以前、テレビ視聴に制限があり隠れてラジオを聴いて育った私にとって、耳からのメディアは原体験であり現体験。動画、音楽、radikoでラジオを楽しむこともある。だがもっとも時間を費やすメディアを問われれば「podcast」と答える。
まえがき 「文鳥」をご存知だろうか。2017年4月から「シナモン文鳥」と暮らしている。その当時、同居を始めたパートナーの連れ子である。それまで「他者との関係を避けてなんぼ」だった私の人生は、その日を境に大きく変化した。同居1年目の様子は下記に記録している。読み返してみると何ともぎこちない。
8月
記事概要 私はもの心つく頃から睡眠が苦手で今日までいたる。あきらめの境地に達しつつも睡眠に関する新しい情報などあればチェックする。先日Youtubeで視聴した医学博士 柳沢正史先生の講演がとても勉強になったのでメモを残す。
本記事の目的 「倫理学」をご存じだろうか?今年からワケあって倫理学をはじめてみた。手始めに3冊の入門書を読んだ。 *『入門・倫理学』(赤林朗)*『現代倫理学入門』(加藤尚武)*『「正しさ」の理由「なぜそうすべきなのか?」を考えるための倫理学入門』(中村隆文) まだ入門書を読みかじったレベルで語れることは無に等しい。
9月
ひとまず落ち着いたので昨日の記録。朝、我が家の文鳥のクチバシの色がかなり薄かった。また数秒ごとに「びくっ」と体が痙攣する。それが不快で怒りたいのだろうけど弱ってそれもできず。先日受信した病院は今週いっぱい休診、もう一か所ちかくの病院も小鳥の担当医が休診。運の無さが重なる。
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