
はじめてVimのユーザ定義コマンド作成に挑戦したのでその備忘録。作成したのは以下の処理。*複数行の文字列にHTMLタグを追加 *IMGタグをWebp対応タグに変換 詳細については後述する。これらの処理を、定義したコマンドにより実行できるようにするのがゴール。
はじめてVimのユーザ定義コマンド作成に挑戦したのでその備忘録。作成したのは以下の処理。*複数行の文字列にHTMLタグを追加 *IMGタグをWebp対応タグに変換 詳細については後述する。これらの処理を、定義したコマンドにより実行できるようにするのがゴール。
VSCodeでVimエミュレータの拡張機能を使用しているが、何かと制限があり、かゆい所に手が届かず、小さなストレスがだいぶ蓄積されてきた今日このごろ。ふと目にしたこの記事が気になった。とくにこのくだり。VSCodeVimのようにVIMをエミュレートするのではなく、NeoVimとVSCodeを統合する拡張機能です。
個人開発で細々と、日々の睡眠を記録する「OneThird」というアプリを公開している。リリースから約1年経過し、これまで5回のバージョンアップを重ね、昨日6回目のアップデート版を公開した。とくに目立った機能追加などはないが、このアプリをもっとも使用しているのが私であり、私がより使いやすくなるように更新を行っている。
Xamarin.Formsで作成したAndroidアプリを、Azure DevOps Pipelinesを使ってビルドからGoogle Play Consoleへリリースするまでの手順を詳細に解説します。
モバイルアプリ(Xamarin Forms)を個人開発している。現在、Azure DevOps上のGitリポジトリからAppCenterを経由しGoogle Play Consoleにデプロイしている。これを、Azure DevOps Pipelinesによりビルドおよびデプロイを一本化しようと試みている。
日々の睡眠時間を手入力で記録するモバイルアプリ(アンドロイドのみ)を公開している。今年は身内でいろいろとあり、年初にリリースして以降バージョンアップをサボっていた。やらなければと思うことが溜まっているので整理のためメモを書いておく。
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