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DIARY無意識に「死」を予感してしまうことはないだろうか。私は子どものころからそのような「クセ」みたいなものを抱えて生きてきた。その死の対象は、私自身はもちろん、近親のとくに大切に思っている人たちだ。
無意識に「死」を予感してしまうことはないだろうか。私は子どものころからそのような「クセ」みたいなものを抱えて生きてきた。その死の対象は、私自身はもちろん、近親のとくに大切に思っている人たちだ。
2021年5月31日(月)18:30、「たりないふたり」という漫才ユニットの無観客配信ライブを見た。6月8日まではアーカイブ配信があるとのことなので期限を待って、ごくごく私的な感想ではあるが、思いの丈綴った長文駄文をネットの海に流したいと思う。
今日の昼頃、父から電話があった。「明日の納骨、お母さんに確認してあるか?きっと忘れてるからちゃんと言っておかないと。」ちなみに両親は同居している。いまの時間帯は近くにおらずとも、夕方か夜になれば帰ってくるだろう。そうしたら直接言えばいいではないか。
今年を振り返ってみて 何かを書き残しておかないといけない気がするので慌てて今年最後の日であるいまガチャガチャとキーボードをたたいている。2020年はたいへんな一年だった、と思う。多くの方にとってそうであり、今現在もつらい思いをされている方がたくさんいるのだと想像する。
近所の公園の一角に大量の石が積んである。その石の数はいくつぐらいあるのだろう。数百、あるいは千以上になるかもしれない。
お笑い、とくに漫才が好きです。年末と言えば「M-1グランプリ」が開催されます。毎年楽しく視聴させていただいているこの大会ですが、今年はひとつ思い入れを持って追っています。個人的にもっとも応援していますのが「Dr.ハインリッヒ」というコンビです。
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