
久しぶりの投稿 --何というか、自分の外側に向けた言葉が出てこないのである。そしてなにより、その叫びのような行為を行う欲求がない。ある意味精神に不具合が起きたと言えるかもしれないが、不具合ではないかもしれない。うまく言えないが、幸福を感じる能力を身に着けたから、というのが理由と言えるか。
久しぶりの投稿 --何というか、自分の外側に向けた言葉が出てこないのである。そしてなにより、その叫びのような行為を行う欲求がない。ある意味精神に不具合が起きたと言えるかもしれないが、不具合ではないかもしれない。うまく言えないが、幸福を感じる能力を身に着けたから、というのが理由と言えるか。
現在の暮らしが始まってから、約1年が経過した。人間2名(わたしともう1名、以降「同居人」と呼ぶ)のほか、小鳥、カエル、カブトムシの幼虫など、多様なメンバーによる共同生活だ。これまで鉢植え1つ部屋に置いたことがなかったわたしにとって、鳥・植物・昆虫・人間が渾然一体となって暮らす生活は、驚きと発見の日々だった。
最近のマイブームについて(恩田陸さんの著書『夜のピクニック』とは関係ない)自宅を出てから徒歩30秒ほどのところに、とても大きな公園がある。陸上のトラック、野球場、プール付きの体育館のほか、鹿やウサギやインコが飼育されている小屋、そして子供向けの遊具などがそろう、とても立派な市民公園だ。
鷹ノ巣山での出来事 -先日2月7日の水曜日、近くの鷹ノ巣山に登ってきた。前週に降った雪がまだたっぷりと残っており、ギュッギュッ、と柔らかい雪を踏みしめながら歩くのはとても心地よかった。慣れない都市部に多くの混乱をもたらした久しぶりの積雪。山に生きるものたちにも少なからず影響があったようだ
相変わらずNETFLIXの動画を飽きもせず次から次へとまだ見ぬ掘り出しものの作品を見つけ出してはどっぷりとハマる状況が続いている。「映像」という、文字だけの本よりも単純な視覚的刺激が強いコンテンツに慣れてしまうと、ただ文字の羅列を追うことが単純に思えてしまい、ますます遠ざかっているというのが正しい状況ではないか。
自宅の回線&プロバイダーとして、これまで「@nifty withフレッツ マンション」を利用していたのだが、「@nifty光」に乗り換えると1000円ほど安くなるというので4月1日付で乗換えた。その結果、レンタルしているルータがルータとして使えなくなり、別途ルータ端末が必要となるという顛末に。
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