neputa note

#文鳥

img of 家族との別れ【日記】
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DIARY

我が家の家族構成は私を含め2名と1羽だった。今年の1月12日金曜の早朝、家族の一員だったシナモン文鳥が亡くなった。「ティピ」という名の男の子だった。昨年の10月に体調をくずし、以後3か月余りの戦いのすえ、旅立っていった。もう2か月以上が経過したがその間の記憶ははっきりしない。

img of 最近のこと【日記】
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DIARY

みんな生きています 10月のはじめに我が家の文鳥さんが体調を壊した。その後11月中旬にかけてさらに3度、身動きできないぐらい悪い日があった。不幸中の幸いとはまさにこのこと。となり町に小鳥の専門病院があり通院するようになった。

img of 強い文鳥と弱い人間【日記】
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ひとまず落ち着いたので昨日の記録。朝、我が家の文鳥のクチバシの色がかなり薄かった。また数秒ごとに「びくっ」と体が痙攣する。それが不快で怒りたいのだろうけど弱ってそれもできず。先日受信した病院は今週いっぱい休診、もう一か所ちかくの病院も小鳥の担当医が休診。運の無さが重なる。

img of 文鳥と暮らす ~「溺愛とは?」と思っていた時期が私にもありました【日記】
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まえがき 「文鳥」をご存知だろうか。2017年4月から「シナモン文鳥」と暮らしている。その当時、同居を始めたパートナーの連れ子である。それまで「他者との関係を避けてなんぼ」だった私の人生は、その日を境に大きく変化した。同居1年目の様子は下記に記録している。読み返してみると何ともぎこちない。

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