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DIARY目の病気で外出時に視界が真っ白になってしまうため、「可視光調光レンズ」のメガネを購入した。可視光調光レンズとは、紫外線や強い照明の光に反応し、レンズに色がつくといったもの。端から見ればサングラスをしていると思うだろう。使い始めてから、私は都市生活者でサングラスをすることに対し偏見を持っていたのだと気づかされた。
目の病気で外出時に視界が真っ白になってしまうため、「可視光調光レンズ」のメガネを購入した。可視光調光レンズとは、紫外線や強い照明の光に反応し、レンズに色がつくといったもの。端から見ればサングラスをしていると思うだろう。使い始めてから、私は都市生活者でサングラスをすることに対し偏見を持っていたのだと気づかされた。
羞明・夜盲・視野狭窄といった視覚の問題を抱えている。昨日、久しぶりの通院だったので診察内容とその後の経過を記録しておく。今後も検査が続き、診断が確定するのはまだ先になりそうだ。現時点で感じている不安や、目の経過観察を記録しておく。
長らく愛読しているブログ「関内関外日記」の中の人、黄金頭さんにお会いしてきた。自作のポストカードを販売されるということで、これを機にぜひ一度会ってみたいと思った。かなり緊張してしまったが、何とかブログや寄稿されている記事が好きだということは、何とか伝えられたと思う。
「フェリシモ オールライト研究所」が手掛けた、前後も裏表も関係なく着れる服を買ってみた。視界が欠けていく病気を抱えているため、視力に頼らない日常を意識し始めた中で出会ったアイテムだ。製品の感想などをまとめた。
数年前からモノが見えづらくなった。加齢によるものとあきらめていたが、2年ほど前からいよいよ生活に支障を感じ、近所の眼科へ通い始めた。処方された目薬を点眼し、眼鏡をかける生活となった。だがあまり効果は無く、悪化の一途をたどる日々だった。今年に入り、大きな病院で検査を受けるようにすすめられた。
網羅的に視聴したわけではないが、たくさんの感動をもらった「パリ パラリンピック2024」について、思考したことを備忘録としてメモを残しておく。
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