
このBlogの記事を書く目的でHeadless CMSの「Front Matter」を使ってみた。VSCodeの拡張機能として追加するだけで利用できる。markdownはもちろん、mdxにも対応している。スニペット機能で簡単にコンポーネントを埋め込むことが可能。jsonファイルで設定をカスタマイズでき自由度が高い。
このBlogの記事を書く目的でHeadless CMSの「Front Matter」を使ってみた。VSCodeの拡張機能として追加するだけで利用できる。markdownはもちろん、mdxにも対応している。スニペット機能で簡単にコンポーネントを埋め込むことが可能。jsonファイルで設定をカスタマイズでき自由度が高い。
10年以上の期間お世話になったGoogle Bloggerに別れを告げ、この度AstroでBlogサイトを構築し移行した。Astroは静的サイトを手軽に開発できる軽量フレームワーク。無料のテンプレートをベースにカスタマイズを行った。それなりの作業ボリュームとなったので、詳細は別記事に分け、今回は移行作業全体をまとめる。
本記事の概要 PageSpeed Insightsのスコアでオール100を達成した。対象はこのブログ。Googleの提供するBloggerを使用しているため、独自の仕様にずいぶん苦しめられた。行った施策全体を概観するのが主な内容で、部分的に詳細の手順を記載した。
本ブログはGoogleが提供する「Blogger」をカスタムドメインで運用している。この度、サイトのパフォーマンス向上を目的に「cloudflare」のキャッシュサービスを利用することとした。結果、Bloggerが生成するsitemap、feed(rss、atom)において、URLがすべて「http」となる問題が発生
記事概要 これまで、すべての投稿を一覧表示するページを都度feedを数回取得するJavaScriptで行っていた。表示速度が遅いうえ、記事増加に合わせてfeedを呼びだすスクリプトを追加する必要がありメンテもめんどい。スマートな方法がないかと思っていたところ、とても美しい仕事をされている記事を発見。
本記事の概要 このブログ(Google Blogger)にCloudflareを導入しようと設定を進めていたところ、かつてカスタムドメインを設定した際に発行されたCNAMEが分からず困っていた。Bloggerのカスタムドメイン設定で使用するCNAMEを、再度確認する方法の備忘録。
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