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MEDIA先月から今月にかけて、『息もできない』、『マジック&ロス』、『かぞくのくに』という3本の映画を見た。目的は「ヤン・イクチュン」という韓国の俳優さんである。キッカケは偶然目にした、はてなブックマークでホッテントリに上がっていた『息もできない』という作品だ。
先月から今月にかけて、『息もできない』、『マジック&ロス』、『かぞくのくに』という3本の映画を見た。目的は「ヤン・イクチュン」という韓国の俳優さんである。キッカケは偶然目にした、はてなブックマークでホッテントリに上がっていた『息もできない』という作品だ。
表題の一連について感じたことをメモ。サッチャーが首相を勤めていた時代、3年ほど英国で暮らす機会があった。私は「外国人」だった。いいことはたくさんあったが、一方で、残念ながら明確な差別行為を受けることも少なくなかった。「外国人はどこの国でも嫌われる(ことがある)」と感じていた。
危険地域への渡航は間違いなのか?後藤健二さんがどういう目的で渡航したのかはわからない。ただ、国が渡航を止めたのに行くのは良くないという意見や、渡航禁止を強制できないかといった意見を目にした。
ブログの主旨から外れるが、表題の一連の事件に関する報道を見ていて多くのことを感じ考えさせられた。未熟さもふくめ現時点でどのように考えたかを記録しておく。
「ブクログ」から「読書メーター」へ移行してみた。どちらも大変に素晴らしいサービスなのだが、変えることにした理由はページ表示のパフォーマンス一点のみ。それ以外には大変満足の行くサービスなのだが、利用開始ごろと比較すると体感なので曖昧で恐縮であるが、ページを開く時間があまりにも掛かり過ぎると感じるようになった。
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