
『紛争でしたら八田まで』第9巻の巻末で監修の川口貴久氏が「スパイ映画」5作品をオススメしていた。川口氏信者に片足を突っ込んでいる私は迷うことなく「5夜連続スパイ映画視聴祭」を敢行した。いずれも見ごたえがあり考えさせられることも多かった。これは記しておかざるを得ない。
『紛争でしたら八田まで』第9巻の巻末で監修の川口貴久氏が「スパイ映画」5作品をオススメしていた。川口氏信者に片足を突っ込んでいる私は迷うことなく「5夜連続スパイ映画視聴祭」を敢行した。いずれも見ごたえがあり考えさせられることも多かった。これは記しておかざるを得ない。
攻殻機動隊の漫画やアニメをどの順番で楽しむべきか?私が実際にたどった順番と、その上で導き出したおすすめしたい順番を紹介します。初心者からファンまで必見のガイドです。全身義体化の未来についても考察します。
今回、1995年に公開された押井守監督の『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』が4Kリマスター版として劇場公開されたとのことで見て参りました。最寄りのTOHO系列の劇場は9月いっぱいでIMAX公開が終わるらしくギリギリ間に合いました。
あらすじ 罪を犯し服役中の男「ダニエル」が出所する。刑務所内で神学に目覚めた彼だったが、前科者は聖職者になることはできない規則によりその希望は潰えてしまう。小さな村の製材所で働くことになっていたが、彼は村の教会に立ち寄り、身分を偽り、神父として過ごし始める。その村は少し前に起こった事故により悲しみに暮れている。
2020年10月9日に劇場公開された韓国初の映画作品「82年生まれ、キム・ジヨン」を見てきましたので感想を記したいと思います。最近、Netflixで話題となっていた韓国ドラマ「サイコだけど大丈夫」「梨泰院クラス」「愛の不時着」を視聴しました。いずれも楽しめる作品でしたし、出演する役者さんが主演以外も被っておらず、
映画「ジョーカー」、先日ついに鑑賞 --観終わったあと、わたしの足取りは軽く、頭の中ではなぜか時計仕掛けのオレンジバージョンの「雨に唄えば」が繰り返し流れていた。雨は降っていなかったが、傘を振り回しながらスキップでもかましてやろうかという気分だった。
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